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ちょっと書かせて
7月26日
今日は少し腹が立ったので書かせてください。
徳島県では毎年12月に「ポインセチアフェスティバル」といって障害者の社会参加を目的としたお祭を行っていて各施設から作品を展示したりするのですが、ボクとしてはどうも好きになれません。
というのは、その展示方法が施設単位であったり、作品そのものの評価より「障害者がこれだけ頑張りました」というのが前面に出ているからです。
そんな「ポインセチアフェスティバル」の出品要項が今日ひのみね宛に届いたようです。職員から「出品どうする」と尋ねられました。そして詳細を聞いてびっくりです。8/1までに応募用紙を提出になっていると言うんです。なぜ12月に開催するものを8月に出さなければいけないのでしょうか。何を考えとん?と思いました。
それに、たった一週間で作品を準備しろという横暴さ。県の担当者は「あるものを出せばいい」と思っているのでしょうが、言い換えれば「あるもの何でもいい」ということではないですか。芸術をナメとんかって言いたい。
でもまあ、ここまでは毎年のことですし、素人が企画しているのだからとあきらめられる。でも、次の言葉を聞いて怒りがこみ上げてきた。
「今年は大作に限る。小品しかなければ組絵にして大きくすること」と書いてあるという。何という自分勝手な言い分だろうか。確かに大作ばかりの方が迫力があり見応えもある展覧会になるだろう。だが、大作を描くか小品を描くか決めるのは出品する側であり、普段から大作を作っている者などそういるものではない。しかも「なければ組絵にせよ」とはなんたることか。組絵にしろ何にしろ、大作を作るのにどれだけの技術とエネルギーがいるか分かっているのか。描き手を冒涜するにもほどがある。
ああ、これだけ腹が立ったのは何ヶ月ぶりだろう。もう「ポインセチアフェスティバル」なんかに出してやるものか。と思ったけどどうしようかなー。
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